【埼玉県さいたま市】浴槽底面が大破…FRPライニング補修で安全に再生しました!
今回は埼玉県さいたま市の某社宅にて、かなり深刻な状態の浴槽補修をご依頼いただきました。
現場を確認すると、浴槽の底面が大きく割れており、お湯を張るとダダ漏れ状態…。
しかも、踏み込むと沈み込むほど劣化していて、普通に使用するだけでも危険なレベルでした。
「ここまで割れていると交換しかないのでは?」
と思われがちですが、実はこういったケースでも再生可能な場合があります。
今回は、FRPライニング工法を用いて浴槽を再生していきます。
施工前の状態
浴槽底面には大きな亀裂が入り、表面も剥離。
長年の劣化によって強度が完全に失われている状態でした。
特に浴槽の底は体重が集中する部分なので、このまま使用するとさらに破損が広がる危険があります。
今回の施工内容
① FRPライニング補修で底面を再生
まずは傷んだ部分をしっかり下地処理。
その後、
ポリエステル樹脂
ガラスマット
を使用し、FRPライニング補修を行います。
FRP(繊維強化プラスチック)は非常に強度が高く、浴槽補修では定番の工法。
割れた部分をただ塞ぐだけではなく、強度そのものを復活させることができます。
底面全体を補強することで、安全に使用できる状態へ再生していきます。
② パテ成形・研磨作業
FRP施工後は、表面の凹凸を整えるためにパテ処理を実施。
吹き付け・研磨を繰り返しながら、滑らかな浴槽形状へ成形していきます。
この工程を丁寧に行うことで、仕上がりの美しさや耐久性が大きく変わります。
③ 浴槽全体を吹き付け塗装
最後に浴槽全体を専用塗料で吹き付け塗装。
補修箇所だけでなく全体を塗装することで、
色ムラをなくす
清潔感を出す
新品のような質感に仕上げる
ことができます。
施工後は、割れていたとは思えないほど綺麗に仕上がりました!
浴槽交換より費用を抑えられるケースも
浴槽交換となると、
解体工事
搬出入
配管工事
内装補修
などが必要になり、費用も工期も大きくなりがちです。
一方、再生補修で対応できる場合は、交換よりもコストを抑えられるケースがあります。
「割れてしまった」
「ヒビが広がっている」
「踏むと沈む感じがする」
そんな症状がある場合は、早めの点検・補修がおすすめです。
浴槽の割れ・ヒビ・漏水でお困りの方へ
今回のような重度の浴槽破損でも、状態によっては再生可能です。
FRP浴槽の割れ
底抜け
漏水
ヒビ補修
浴槽再塗装
など、幅広く対応しております。
埼玉県さいたま市周辺で浴槽補修をご検討中の方は、お気軽にご相談ください🙂